まなびの庭ワークショップ

6月「水?あそび日和」終了の報告

開催日:2016年6月26日(日)
時間:11:00~15:00
場所:そあとの庭
参加者:大人6名、子ども8名 計14名
講師:齋 正弘(元宮城県美術館教育普及部長・SOAT理事)
SOATスタッフ 4名:藤原久美子、小川牧、佐藤晴香、西村優衣子
資料撮影:渡邊廣一(ボランティア)

午前はカッパ(雨合羽)制作からスタート。
自分の体の大きさに合わせて、大きなビニール袋を切って穴を開けたり、帽子を付けたり、「自分の服はどうなってる?」「袖も付けようかな?」と服の構造を考えながら、雨が降っても濡れないしっかりとしたカッパを制作していきます。
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飾り付けも、絵を描いたり紐を巻いてみたりとそれぞれに工夫を凝らして取り組んでいました。
でも、空は晴れていて、雨が降る様子はありません。どうするの?齋さん!
すると「雨を降らせてきた。」と、なんと齋さんは竹や木を組んで雨降り装置を作っていたのでした!
手作りの雨の門をくぐり、最初は恐る恐るだった子もだんだん「気持ちいい!」と積極的に雨をかぶって楽しんでいました。

山椒味噌のおにぎりなど美味しいランチプレートで一休みした後の活動は、水のお絵かき。
〈マーブリングあそび〉では、大きな容器に水を入れ、絵の具を垂らして軽くかき混ぜ、水の上に紙を乗せると・・・綺麗で不思議な模様が紙に現れました!
「恐竜に見える。」と出来た形から連想したり、「見て、すごく綺麗な模様が出来たよ!」などコミュニケーションを取りながら、大人も子どもも次々と現れる面白い模様に夢中になっていました。
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〈水に浮かぶお絵かき〉では、水に溶ける特殊な紙にクレヨンで好きな絵を描いて、水の上に浮かべると・・・紙だけが溶けて絵が残り、まるで水の上に落書きしたみたい。
紙の構造や、水と油の話を聞きながら、「絵だけ浮いた、すごい!」「不思議~」と何枚も絵を描いては水に浮かべ、容器いっぱいに水のお絵かきを楽しんでいました。
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ツリーハウス作り??
のこぎりで木を切ったり金槌で釘を打ってみたりという体験も行いました。
(齋さんは、一体何を作ろうとしているのでしょうか?)
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参加者からの声
・とても楽しく心地良い疲れが気持ちよかったです。庭ものびのびと遊べてよかった。
特に水絵がとても楽しかったです。なかなかのこぎりやとんかちを使う機会がないので難しかったけど楽しかったです。
・日頃から水遊びも大好きだったので、心置きなく水とふれあえて喜んでいました。
・マーブルはやってもやっても違う模様になって親子で夢中になってしまいました。シークレットペーパーははじめて知りましたが、とってもおもしろかったです。
・かっぱを作って水遊びは楽しかったです。マーブルととける紙の体験も面白かったです。
計画には入っていなかった木を切ったり金づちで、くぎを打ったりも子供にとても良い体験になりました。子供は齋さんが大好きです。
・子供がその時に思いついてやってみたいと思うことができて嬉しそうでした。
など

それぞれのペースで活動を満喫することが出来たようでした。
次回は7月10日(日)、「どんぶらこ舟の旅」もお楽しみに!

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