にじいろぱれっと

9/11 福島県 地域コミュニティづくり/ 講師育成講座「クレイアート」ステップ①

令和元年9月11日
時間:10:30~15:00 開催。
開催場所:福島県郡山市生活復興支援センターおだがいさまセンター
参加者:富岡町社会福祉協議会8名/富岡事務所1名、いわき支所2名、郡山支所5名
指導・サポート:SOAT3名
協力:富岡町社会福祉協議会

10:30~12:20
 午前は講座の概要や趣旨の説明、使用する材料や道具について説明の後、実践練習。今後自分たちで講座を開催する事を前提に、使用する道具や粘土を切り分ける準備から参加者に行ってもらった。
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樹脂粘土の特徴や扱いの注意点などを説明し、スイーツ2種類(キャンディーケーン、マカロン)とお花の作り方を練習した。大事な所はメモを取り、しっかり習得しようという真剣な姿勢が見られた。
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樹脂粘土は初めて触るという方も多く、最初は粘土を細長く伸ばすという作業もなかなかうまくいかずに苦労する様子もあった。しかし普段から色々な活動で手を動かしている事もあり、次第にコツを掴んでお手本に近い作品をすぐに作れるようになっていた。

13:20~15:00 
 午後は応用編として、作った粘土パーツを使って一人一つのフォトフレーム作品を制作した。クッキー型やヘラなどの道具もうまく使い、午前にならった以外のものもそれぞれに工夫をしながら形にしていた。粘土の扱いにもかなり慣れて、難しい色粘土の調色も、混ぜる粘土の量を調整しながら理想に近い色を作れるようになっていた。
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最後はテーブルに作品を並べ、みんなで鑑賞会を行った。
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参加者の感想
「学びに来た事を忘れるほど制作を楽しんでいた。」「普段はもの作りをしないけれど、本当に楽しくてあっという間に時間が過ぎた。」「結構難しく、あまり上手に作れなかった。」「粘土は柔らかくて気持ちよく、癒された。」「何を作るか考えて工夫している時が楽しかった。」「もう少し練習してサロン等で教えられたら良い。」「粘土の面白さが分かったので、地域の皆さんにもぜび体験してもらいこの面白さを伝えたい。」

アンケートの結果から、短時間の講習ではまだまだ学び足りない所も多い印象だった。けれど限られた時間の中でも詳しい指導で色々な技法が学べた事や、作る事での効果(癒し、達成感、コミュニケーションなど)が体感できた事で、今後の地域での展開に繋がる意義のある講座になった。

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