新地町防集団地

第1回 東日本大震災パネルづくり開催の報告

開催:2019年11月16日(土)14:00~15:30
住民参加者:8名 / 男3名、女5名
新地町職員:4名
福島大学災害ボランティア学生:2名
SOATスタッフ:4名

パークセンター内の壁に「東日本大震災を伝えるパネル」を展示するパネルの内容を参加者みんなで話し合いました。
第1回目は、パネルの内容をこんな感じにしよう!という意見と方向性がまとまり、次回には具体化の話し合いができる。を目標に進めました。
〇プログラム内容
・ワークショップの目的と各界のゴールの説明
・他県の被災自治体が設置している震災伝承施設の紹介
・町の記録紙などを参考にしながら、どのようなパネルにしたいなどをグループで話し合う
・各グループが意見を発表、全体としてまとめていく
DSC00067_800DSC00070_800
グループごとのまとめ
・Aグループ(住民4名、学生1名、ソアト1名)
新地町震災記録誌「震災と復興 50年後の新地人へ」を題材に話し合いを進めた。
1.方向性 写真を中心にしたい
(1)震災前後の比較写真。空撮写真ではなく、もっと具体的な建物などが分かる写真
(2)発災から1週間(3/11〜3/17)のことを詳しくまとめたい
(3)観海堂の写真とまつわるエピソードの紹介
(4)津波で消失した駅などの建物も紹介
DSC00071_800DSC00073_800
・Bグループ(住民4名、学生1名、ソアト2名)
当時の様子などそれぞれの記憶、エピソードを話しながら進め、付箋でグループ化した
1.命を守ることの大切さ、教訓を伝えるためのパネル(命の道、など)
2.津波の恐ろしさ、色、音をリアルに伝えたい
3.発災直後の出来事を纏めたい。当事者だった住民は情報を得ることが困難で、知らないことが多くある。自分たちも知りたい
4.山側で被災した人の地震の被害も伝えたい
5.発災前、直後、現在を伝えたい。パネルを差し替えて、現在の様子は更新できると良い
DSC00074_800DSC00068_800

2回目の開催について
開催:12月21日(土)
1回目の内容を基にパネルの具体化を目的とする。

↑このページの先頭へ