
実施日:8月23日(土)
活動内容:
(午前) 坪沼八幡神社檜林内の安全点検/(安全点検指導者:石田孝徳(1級建築士)
(午後) ミーティング
レザーのストラップつくり体験
参加者:榴岡児童館職員3名 新田児童館職員2名
サポート:SOAT 2名 石田孝徳(ハウス2000代表)
安全点検:AM 10:00~12:00
●安全点検では、職員と共に館跡の安全点検と現状把握を行った。新たに降りるコースをいくつか探して根添館跡の安全点検活動を終了。
その後、ヒノキ林に戻り、危険箇所の目視点検と後期ワークショップ使用のヒノキ3本を石田さんが切り倒した。
なお対象の木は今回も神社の総代さんに選んでいただいた。今回は櫓用、シーソー用、そしてブランコ用の木材を準備することができた。
丸太イスも切ってもらった。子どもたちの活動がより活発になると期待している。今回の安全点検により、古い遊具から順次新しい遊具へと作り替えができ、より安全な活動が期待できる。
講習会:PM 13:00~16:15
13:00~15:00
ミーティングでは前期活動を振り返りながら、後期開催にあたり注意点や見直しを行いました。
15:15~16:15
レザーの端材を使ったストラップ作りでは革好きの男子職員参加だったこともあり、端材を工夫して飾りやレザーの手触りなどを楽しむことができた。
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