

日時:2026年1月10日(土) 10:00~12:00
参加者:新田児童館 小学1~4年生 12名 職員2名
講師:一関恵美 (墨画家)
サポート:SOAT2名
活動内容詳細:
講師の先生から筆の使い方や墨の摺り方を教えてもらい、筆先に付けた墨を墨画専用の和紙に点々と置いていった。



筆先の墨がなくなり、どんどんかすれていく様子を面白がる子もや墨を摺ったときに出てくる独特の香りに「草の匂いがする」と気づいた子どももいた。そこに気づけただけでも今回の活動に参加した甲斐があったと思った。



点の次はくるくると円を描いた。次に講師から花びらの描き方を習った。多くの子どもが真剣に穂先の腹部分を紙に押し当て見事な花びらを描いた。いつの間にか立ち上がり、両手で筆を持って描く子もいた。



子どもたちの集中力が素晴らしかった。向日葵、牡丹、アネモネのような花が次々できあがった。なかには初めに習った点描と組み合わせ始める子どももいた。きっとそれがいいと頭に浮かんだのだろう。自由に筆と墨で遊ぶ姿がどの子にもあった。



最後は本物の蕪を見ながら描いたが、それぞれ個性あふれる蕪ができあがり、見ていて楽しいものだった。



すべての練習が終わると色紙に自由に墨画を描き、作品に講師からのコメントを聞いてワークショップが終了した。








Copyright © 2026 SOAT. all rights reserved.