にじいろぱれっと

12/3 福島県大熊町・ものつくりアートワークショップ「干支押し絵カレンダーつくり」開催

令和3年12月3日(金)10:00~12:00
実施場所:大熊町社会福祉協議会 
参加者:住民11名
大熊町町社会福祉協議会職員/1名 
講師:千田教子(パッチワーク・布小物作家)SOAT/2名(藤原、高橋)

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動の様子
今回は、講師に布小物・パッチワーク作家の千田教子先生を迎えて干支の押し絵を使って来年のカレンダー作りを開催しました。

押し絵は飾り羽子板の装飾にも使われる技術です。
ハサミでトラの縞模様を切る、爪楊枝でボンドをつけるなど手先を使う作業が多いワークショップです。

みなさんが押し絵初挑戦!「来年の干支なので楽しみに参加した」「ものづくりが好きなので作ったことがないものだったが、どのように作るのか作ってみたくて参加した」など、楽しみにして参加してくれました。

布を切る作業や小さいパーツを切る作業に苦戦しながらも「普段やらないから、こういうのもいいね」と前向きに作業に取り組んでくれました。

押し絵が出来上がりカレンダーを組み立てながら「疲れたが出来上がってうれしい」「トラじゃなくて、トラネコみたいに出来た」、少し顔が傾いている仕上がりの方は「恥ずかしがりやのトラだね」とご本人も照れていたり、それぞれに出来上がりを満足した様子でした。

講師所感
男性もたくさん参加してくれてとてもうれしく思いました。小さい作業が大変だったようでしたが、真剣に集中して作業に取り組んでいただきました。全員の作品が出来上がった時の満足した笑顔がとても素敵でした。そして出来上がった作品を見ながら一年を通じて楽しんでいただけたらとても嬉しいです。

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