SOAT / バレンタイン デイスプレー ・プロジェクト のお知らせ

展示期間:1月23日~2月14日

展示場所:エスパル仙台店・3F ショーウィンドウ(ペデストリアンデッキ正面)

記事は、コチラからバレンタイン河北掲載記事

この度のバレンタイン デイスプレー デザイン ・ 企画 は、東北芸術工科大学総合美術4年生の小川 牧 さん、佐藤 晴香 さん、2人が中心となり10名の同学生で構成制作された初めての試みにエスパル仙台店様の大学生の育成と地域貢献いう寛大な処置によるものです。この場をお借りして感謝申し上げます。その他、たくさんのご協力に只々感謝です。

    

    

    

    

    

    

・デザイン・企画担当

東北芸術工科大学・小川 牧 (総合美術4年)、佐藤 晴香 (総合美術4年)

協力講師:作田 弘治(東北工科大学・総合美術 講師)

・制作協力 1月18日~20日

粟野 晴香(総合4年) 矢萩 耀(総合3年) 川崎 真実子・草皆 安希(洋画1年)

松岡 瑠璃・數本 冴英佳・吉野 菜月(日本画1年)

・搬入 / 飾りつけ協力 1月22日

佐野 真里菜(企画1年) 三浦 桃(企画1年) 鍬崎 純也(企画1年) 石森もも子(総合1年)

・協賛 /  エスパル仙台店

 ・総合企画プロデュース / NPO法人東北の造形作家を支援する会

担当:藤原 久美子

ArtGalleryそあとの庭 / 新年のご挨拶 ・ ご案内

あけましておめでとうございます。

「 ArtGalleryそあとの庭 」 2013年は、1月23日から展示されます エスパル仙台店3Fショーウィンドウ / バレンタインデイスプレー制作作業のため1月25日(金)SOATの会員作品展示から開館とさせていただきます。

尚、この度の エスパル仙台店 3F ショーウィンドウ( 3m×9m )  /  バレンタインデイスプレーデザイン企画は、プレゼンの上に東北芸術工科大学 総合美術 花澤ゼミ 4年生小川牧さん、佐藤晴香さんによるバルーンアート 指導 : 作田弘治 (同学講師)が採用されました。制作活動は、ArtGalleryそあとの庭 2F ギャラリーにて観覧できます。

 

『 1月25日(金) 齋正弘氏 講話会 / 美術探検—実践余話 第8回 開催のお知らせ 』

18:00 開場 19:00~20:00 講話会開始 予定

 

2013年もSOAT は、アート交流の場「 ArtGalleryそあとの庭 」に訪れた皆さまに美術を通して元気と笑顔、感動を繋ぎ地域社会貢献、子どもの育成に寄与し微力ながら東北の復興支援活動をしていきたいと思います。

どうぞ宜しくご支援とご協力をお願い申し上げます。

NPO法人 東北の造形作家を支援する会                                                                        理事長 藤原 久美子

ArtGalleryそあとの庭 / SENDAI もうひとつのページェン 展 終了の報告

12月7日(金)~24日(月)開催されました 「SENDAI もうひとつのページェン 展」 は、おかげさまで延べ400名程のご来場を頂き終了いたしましたのでご報告を致します。

展示会場風景 : 一部紹介

    

    

    

  

新聞掲載記事は、コチラからもうひとつのページェント河北掲載記事

参加作家者名簿は、コチラからもうひとつのページェント作家名簿

 「SENDAI もうひとつのページェン 展」を開催にあたりご協力を頂きました皆さま、作品の購入を頂きました皆さま、ご来場を頂きました皆さま、すべての方々に感謝申し上げます。

2013年も良い年でありますように。

記 : 藤原 久美子 ( SOAT )

SOAT・まなびの庭 / アートでクリスマス 終了の報告

12月23日(日)/ 24日(祝月)そあとの庭にて開催されましたアートでクリスマスは、合わせて35名の参加者と東北芸術工科大学生ボランテイア20名・チーちゃんズ バンド、企画協力:作田弘治 東北芸術工科大学(講師)、唐沢千香子(杜のこどもインターナショナルスクール主幹)、溝口佐知子(アーティスト) ほか、皆様のご協力により盛況のうちに終了いたしましたのでご報告いたします。

トレジャゲーム/英語で書かれたカードを手に家族で宝物さがし。12/23日

    

24日は、明け方降り積った雪景色。でも、みんな笑顔で大はしゃぎ!

    

建物の中では、スペインオムレツ作りです。

    

    

    

    

参加者アンケート:一部紹介

・自然の中で、自由にのびのびと感性を刺激していただき子供も大変生き生きと楽しく過ごすことができました。学生の皆様にも大変親切にしていただき感謝しております。また是非このような機会がありましたら参加させて頂きたく思っております。

・色々アイディアたっぷりの遊びができて子供たちも大喜びでした。家で遊ぶ参考にさせていただきます。ありがとうございました。

・楽しかったです。お昼も美味しかった(ので、もっと食べたかった。)創作の楽しさを体験できてよかったです。絵を描いたりする機会もあったらいいなと思います。

・本日は、楽しいイベントをありがとうございました。お庭を使った宝探しは、子ども達とても楽しんでいました。普段の生活ではできない体験をさせて頂きましてありがとうございました。スペイン料理もリース作りもとても楽しくおもしろかったです。本日ご準備をして下さった先生方、学生の皆様には、心より感謝申し上げます。又ぜひ参加したいです。

・近所にも関わらず、近くにこんなステキな場所があるとは知りませんでした。子ども達は、フリッタータ作りがとても楽しかった様で、真剣に作業をしてました。ライブもすごく楽しめて本当に良いクリスマスイブになりました。今後も是非楽しいイベントを♡楽しみにしております。

このほか、沢山の感謝の言葉と楽しかった、又参加したい。などの感想を頂きました。アンケートにご協力を頂きました皆さま、ありがとうございました。心より感謝を申し上げます。

皆さまの声を参考にしてSOATの子ども応援団、企画ワークショップなど今後も創意工夫をして皆様との再会と新たなる出会いに繋ぎたいと思います。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

記 : SOAT 藤原久美子

 

 

アイリッシュハープ / クリスマスコンサート開催終了の報告

開催日時 : 12月22日(土)1回目 14:00~14:30  2回目 16:00~16:30

会場 : エスパル仙台店 1F スクエア

演奏者 : 月輪まり子 / アイリッシュハープ

主催 : エスパル仙台店 入場無料

協力 : NPO法人東北の造形作家を支援する会 (SOAT)

担当者 : 藤原久美子(SOAT)

【 アイリッシュハープ / 奏者 】

アイリッシュハープを演奏する人は東北に他にも複数名います。ただ、この方たちはグランドハープがもともと専門のため、アイリッシュハープを専門に演奏するのは東北では、月輪まり子さんだけです。アイリッシュハープはアイルランド伝統音楽の中で演奏される楽器としては一番古いものです。演奏は、2回開催され合計200名ほどの皆さまに楽しんで頂きました。また、アイリッシュハープの奏でる音色と月輪まり子さんの歌声は、店内に流れてお買い物途中の行き交う人々にも癒しの一時でした。

  

演奏曲目:

1.マリア様の子守歌(アイルランド)

2.もみの木(ドイツ)

3.森の中から(イギリス)

4.ファースト・ノエル

5.小さなイエス様(チェコ)

6.きよしこの夜

7.アメージング・グレース

    

齋 正弘 美術探検—実践余話 第7回終了の報告

講師 齋 正弘
場所 そあとの庭1階
開催日 12月7日日金曜日
時程    18:00 開場
19:00 講義開始(1時間講義/30分質疑) 20:30 終了
参加者 : 6名

講話終了後、Contribution / 自主決定型参加費(各自がその日の話の値段を決める)で、齋銭箱に入れられた寄付金¥3,000がSOATに贈られました。

この日は、17:20頃に震度5弱の地震がありました。講話会の開催も危ぶまれましたが、無事開催され、2012年の締めくくりとなりました。

    

【 第7回 話題 / 美術とは、何か 】

斎先生は個別の相談を受けてそれに対して答える、という事を美術館でやっている。

しかし、受け取る人は個別の質問に対しての答えとは受け取らず、一般的な答えとして受け取ってしまう。→自分のこととして受け入れない。

日本では、個別の話がされないのだろうか?

我々は「今」を生きている。過去から繋がって「今」がある。この「今」を肯定しなければ、先に進めない。この「今」をどう肯定するか、が課題である。

美術とは、造形ではなく、世界観の拡大である。物 ー 世界を自覚し、それを広げていく事が大切である。

それをするためには、人間の基礎となる第六感を育てる事である。人間の五感というものは5歳くらいではまだ充分機能していない。その満たされていない五感の機能を補うために、第六感がある。例えば、ただ穴を掘るというような原始的な行動が積み重なって、物を正しく認識し始める。

小学校へ入ると、今度はその基礎の上に立ち、具体的、実践的になっていく。このようにして、だんだんと「自分の表現」をする練習をしていくのである。

人間の基礎が出来ていないと、世界を認識する事も、自分を認識する事も、むづかしくなる。だから、教育のなかでは、幼児教育が最もたいせつな部分である。

質問 / 5歳以下の子供とどう付き合えば良いのだろうか?

同じ目線で話しをする。個別に話を聴く事、相談する事が大事である。子供にとって、ジェネレーションの違う人間、興味の対象が違う人間とお話をするという事はとても大切な経験であるから、是非、工夫をして意思の交流をはかって欲しい。

今年のお礼に そあとの庭、自然素材/手作りリースをプレゼント

次回は、2013年1月25日(金) 新年の講話会です。

来年も宜しくお願い申します上げます。

2012/12/11

記:SOATスタッフ、溝口佐知子

 

ララガーデン長町 / クリスマス・ ワークショツプ 開催終了の報告

開催場所:ララガーデン長町1F アクアガーデン

開催期間:11月25(日)~12月2日(日)

11月25日 「 アートでケーキ / みんなパテシエ!」 講師:森 愛子(こども教室主宰)

12月1日 「ハンペルマンを作ろう」 講師:菅野 麻衣子 (アーティスト)

12月2日 「ぺットボトルでECOクリスマス」 講師:佐藤 愛 (仙台美術研究所子ども教室講師)

サポーター:高橋厚子、細川華代子 中学生ボランテイア、 東北芸術工科大学生

SOAT / スタッフ

WS開催時間: 1回目 11:00~12:30    2回目 14:00~15:30

参加費無料 :各定員15名

開催時間30分前から参加整理券の配布の予定でしたが、

各回ともに参加整理券配布前から長蛇の列ができ、配布時間前に配布を終了しました。

参加できなかった皆さんごめんあさい。来年も開催予定ですので宜しくお願いします。

    

    

  

来年もまたララガーデン長町でみんなを待つてます。

記 / 藤原 久美子(SOAT)

ArtGallery そあとの庭 / 後藤洋一個展終了の報告

2012年11月1日(木) – 11月26日(月) 開催されました Art Glass~宇宙の欠片展~は、

開催期間中400名程の方にご来場頂き、好評のうちに終了いたしました。

  

11月10日、11日 サンドプラストアートガラスワークショップ 開催

 参加者のみなさんは、初めての体験で、最初はデザインを決め切り抜く作業に四苦八苦していましたが、砂状の研磨剤を圧縮空気でスプレー状に吹きかける機械の中に手を入れてする作業に感激。

  

作業が終わり切り絵をグラスからはがすと、又々感動の一時でした。

それぞれの出来ばえに大満足!

またやりたい。・・・声も聞こえました。

11月21日からは、米国 マサチューセッツ州 ボストンの “ネオジャパニズムボストン展覧会” にて、10月29日銀賞を受賞した作品 “南三陸砂紋皿” も展示されました。

 

第6回 齋 正弘 美術探検—実践余話 終了の報告

講師 齋 正弘
場所 そあとの庭1階
開催日 11月23日日金曜日
時程    18:00 開場
19:00 講義開始(1時間講義/30分質疑) 20:30 終了
参加者 : 10名
講話終了後、Contribution / 自主決定型参加費(各自がその日の話の値段を決める)で、齋銭箱に入れられた寄付金¥4,000がSOATに贈られました。

【6回話題 / 前回アンケート回答】

齋 正弘氏の疑問。

講話会第1回から毎回同じ質問が出るのは、なぜだろう?

近代以降の自我について
今まで近代以降の自我について語って来たが、例えば、こういった集まりに人が遅れて入ってくる場合、日本の場合は大変時間がかかる。ニューヨーク等で経験したことは、人はおくびれる事なくどこへ座るかをぱっと検討つけて、椅子がなければ、椅子を持ってその場所へさっさといって座る。それからニューヨーク時代に経験したコミュニティの集まりは、誰も彼もが自由に椅子を動かして寄り合い、意見を述べ、進んであれをやる、これをやると積極的に動いて実にたのしいものだった。こういう事からも、はっきり自我を持っている人と自我を確立していない、あるいは自我を持っているけれども、それを表す事に慣れていない日本人社会との違いを感じている。

たてまえ
消防署は防災に関しての規則もちだして、会を開こうとするといろいろとむづかしい注文をつけてくる。Aさんは真剣に聞いているうちに本気でそうだ、と納得してしまう自分に気づいて驚いた。しかし、斎先生はそれをたてまえと割り切ってハイ、といって受け流し、あとは無視する。たてまえだからである。最近の日本社会はたてまえだけが一人歩きしている。本音は忘れられてしまっている。恐ろしいことである。

なぜ裸体なのか

子から母への永遠なる思慕、母の偉大な力、を我が子を育てながら先生は目の当たりに経験したので、美術家が母のイメージ、女体を描こうとするのはごく自然な美への歩みである。そこには美術家によって表現が違うので、たとえは、佐藤忠良の女体の裸像は健康なHである。

質問

斎先生は初めからこういう思いをもっていたのか、それとも人生をやっていてだんだんこういう風になったのか。

大学の学生時代にいい先生に会った。これらのよき先輩達が自分をさまざまなことに気づかせてくれたのだと思う。

次回は12月7日(金)は、今年最後の講話会です。皆様のご参加をお待ちしています。

2012/11/26

記:SOATスタッフ、溝口佐知子

第 5 回 齋 正弘 美術探検—実践余話終了の報告

□講師 齋 正弘

□場所 そあとの庭1階

□開催日 11月2日金曜日

□時程    18:00 開場

19:00 講義開始(1時間講義 / 30分質疑 ) 20:30 終了

□参加者 : 17名

講話終了後、Contribution / 自主決定型参加費(各自がその日の話の値段を決める)で、齋銭箱に入れられた寄付金¥5,000がSOATに贈られました。

【5回話題 / 前回アンケート回答】

子供の自我の確立のためには、好き嫌いをいわず、一通りの勉強をする事が必要なのではないかと先生は最近考えるようになった。子供の自己を尊重することは、子供の意見を尊重することは違う。子供は小さい時から自我を持っていると考えるのは間違いである。自我のない子供の意見を通しても意味はない。正しくない事は正し、その都度訓練を重ねる事によって少しずつ物事、世界を理解し,自我を確立していくものだ。

英語教育は、先生の自我が、相手を一人の人間として認め、そこから生まれる会話を英語で表現する、というのが本来の形。最近の英語を自由に話す人の中には、人間対人間の会話がない、ただ情報を流暢に英語で羅列している場合がよくある。それを英語教育とするのは大変危険である。

自我があれば、外の世界と自分との間で必ず質問が生ずる。自分の中に常に質問を持っている人間でありたい。

【 質問  】 自分のなかに神は存在するか?

キリスト教の場合、神はひとり、人はどこまでいっても神の子であり、神は天にいる。

仏教の場合は、お釈迦さまは人間であるから、「神という概念」を作り、それに向かって努力すれば 私達も神になることができる。

次回は11月23日(金)です。皆様のご参加をお待ちしています。

 

2012 ・11 / 6  記:SOATスタッフ、溝口佐知子

ArtGalleryそあとの庭 / 中村 由起子 銅版画 展 終了の報告

2012年10月18日(木) – 10月30日(火) 開催されました 遠くに あわく 気配

は開催期間中500名程の方にご来場頂き、好評のうちに終了いたしました。

   

期間中開催されたワークショップ

プラ板で銅板画体験

各々好きなイメージを本から探し、プラ版を当ててニードルで線をつけていく。色をへらで塗り、布で拭き取る。この時取りすぎてもいけないし、残りすぎてもいけない、均等に色がわたるようにするという微妙な感覚を学ぶ。紙は前日に水で湿らせておく。作業はビニール手袋をはめて,服を汚さないよう注意。初めは、万力で圧力を加えて刷り、次はスプーンで上からこすって紙に刷る。作業が終わって,プラ版を静かにはがしていく時の緊張、色がのった版画が紙の上に表れた時の感動!いいようのない達成感があるワークショップだった。

    

最後にカフェでお茶を飲んで懇談、中村さんは作品にはそれぞれの性格が表れていると批評。お互いの職業、経験等を語り合い,人の輪が生まれた充実したひとときを過ごした。

第4回 齋 正弘 美術探検—実践余話終了の報告

講師 齋 正弘
場所 そあとの庭1階
開催日 10月26日金曜日
時程    18:00 開場
19:00 講義開始(1時間講義/30分質疑) 20:30 終了
参加者 : 13名

講話終了後、Contribution / 自主決定型参加費(各自がその日の話の値段を決める)で、齋銭箱に入れられた寄付金¥5,000がSOATに贈られました。

【4回話題 /Contribution 】

Contribution ー 寄付、献金、は日本人はできない。

斎先生はその昔、ニューヨークのメトロポリタン美術館で老婦人が100ドルを払って入館するのを見た。当時の美術館は入館するには献金が必要だが、額はいくらでもいい。先生は10セントを献金して入館。それでも、受付の女の人は100ドルを払った老婦人にしたように、爽やかな笑顔で券を渡してくれた。日本では社会の風土、習慣、により何でも決まってしまっている。自分の自由意志でものを決めるという習慣がないため,できなくなってしまっている。美術を語るという事は,絵の具の使い方、構図の取り方等,知識、技術を語る事ではない。人間の心の自由な感性を語ることである。一人一人がそれぞれ違った感性を持っている事を認め,尊重することである。

おはようございまーーーす!と同じ旋律で叫ぶように言う日本の子供、若者は相手の目を見て,おはよう!と挨拶できるようにならないと、献金して美術館に入る時、戸惑い、回りをキョロキョロ見て、自分という個人が確立していなかった事に気づくのである。

【質問時間】

美術館が子供にどう関わるかー子供の人権を尊重するという事は子供の意見をそのまま認める事ではない。子供には人、一人一人の違った個性を尊重する練習をさせなければならない。美術館に来た子供には,できるだけ自由に遊ばせ,本当にその子が困ったところだけ相談にのるという事にしている。

次回11月2日(金)の講話が、楽しみです。

2012年10月27日

記:SOAT スタッフ 溝口 佐知子