2023・SOAT のアートワークショップ「木工あそびを楽しもう!ミニチュアハウスつくり」開催

開催日時:2023年7月30日(日)11:00~16:00
開催場所:TBCハウジングステーション仙台駅東口 スマートギャラリー1階
参加者:20名
指導/サポート:SOAT

木の板や枝、木の実などの自然素材を組み合わせて、オリジナルのミニチュアハウスを作るワークショップを開催しました。
木枠に屋根となる板を貼り合わせて家の形を作り、そこにペンで色を塗ったり、いろいろな素材を貼り付けて自由にデコレーションしていきます。

難しい作業は大人も手伝いながら、子どもの発想や創作意欲を大事に作っていきました。
「家には時計も必要だよね。」「ここにテーブルを置いて、あとベッドも欲しいな。」など、お家に必要なものを想像しながら、素材の形をうまく使ってインテリアを組み立てていました。

参加者からの感想
「マインクラフトみたいで面白い。」「自由に組み合わせができて楽しい。」「この中(作ったお家)に入ってみたい。」「とってもかわいくできた。」など。
保護者の方からは「接着剤を使わせたことが無かったから、いい機会になったかも。」という声もありました。

※新型コロナウイルス対策として、参加前の検温、手や道具の消毒、少人数ずつの受け入れ、スタッフのマスク着用等を行いながら実施しました。

令和5年度 7/21 PMいしのまき雄勝町・ものつくりアートワークショップ「夏の押絵つくり」開催

令和5年7月21日(金) 13:30-15:30
実施場所:雄勝公民館
参加者:16名
講師:千田教子(パッチワーク・布小物作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は熊沢地区・立浜地区・雄勝地区・水浜地区からの参加があり、夏の川開きの花火をテーマにした押絵を作りました。

おりしも翌日に雄勝湾の花火大会が開催されるとのことで、どこから花火を見ようか?など、夏らしい話題でいっぱいのワークショップとなりました。

ご参加下さりありがとうございました。

<アンケートから>
・久しぶりの手作業で楽しかった
・また参加したい
・みんなの顔を見れて嬉しかっら
・いつも楽しい
・しばらくぶりの緊張感
・癒されます  など

令和5年度 7/21 AMいしのまき雄勝町・ものつくりアートワークショップ「夏の押絵つくり」開催

令和5年7月21日(金) 10:00-12:00
実施場所:荒集会所
参加者:7名
講師:千田教子(パッチワーク・布小物形作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
船越地区には「船越集会所」と「荒集会所」の二つの集会所があります。今年度はこの二か所の集会所でものつくりワークショップを開催します。

6月の船越集会所に続き、7月は荒集会所で開催しました。おりしも翌日に荒浜の海開きを控え、夏の花火をテーマにした押絵作りは盛り上がりました。

ご参加下さりありがとうございました。

<アンケート>
・夢中になって話すのを忘れていました
・やさしい先生で助かりました
・夏のデザインでよかった
・今度はお花をつくってみたい など

令和5年度 7/20 PMいしのまき雄勝町・ものつくりアートワークショップ「夏の押絵つくり」開催

令和5年7月20日(木) 13:30-16:00
実施場所:小島集会所
参加者:12名
講師:千田教子(パッチワーク・布小物作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は北上川の川開きをモチーフとした押絵を作りました。

今回の「夏の押絵」は小島地区のみなさんからアイデアを頂き企画しました。

石巻市社協の若い新入職員の皆さんも参加され、世代を越えた交流を楽しんでくださいました。

ご参加下さりありがとうございました。

<アンケート>
・時間的に飽きるとか疲れるとかなく丁度良かった
・楽しい一日でした
・参加するか迷ったが来てすごく楽しかった
・地域の方々と交流出来てよかった  など

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 7/26 榴岡児童館訪問「公園探検ワークショップ」開催

7月26日(水) 10:00~15:30
開催場所:榴岡公園周辺
参加者:榴岡児童館児童 3年生4名(午前中)3年生2名(午後) 職員2名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

令和5年度SOAT×児童館協働プロジェクト開催では、子どもの育成支援活動と共に職員の育成研修の実践を行い、プロジェクトの継承を図ることとします。

活動内容詳細:
午前中の活動前から32度を簡単に超えていた。危険な暑さの中、水分補給など声がけしながら体調に注意を払いつつ、宮城野通りから榴岡公園に向かった。

午前中の活動では齋じいが先頭で歩き、ちょろちょろと水が流れているところで水を観察した。

公園にたどり着くとなんとなく裏道のような、道ではないかもしれない場所を歩き、階段から公園の噴水まで向かった。

噴水の池を横切って桜の木などの植栽の中を歩き、仙台市歴史資料館の建物などを観察。

その後はツツジの込み入った植栽の中を歩き、榴岡天満宮の神輿を入れた倉庫脇を通って児童館に戻った。

午後の活動は、児童館職員が研修の実践として行った。
齋じいのたどったコースを歩きながらも地域の歴史なども取り入れ、観察した。

午前中と同じコースを歩いて公園の噴水まで行った。子どもたちは水に足を入れてよいと言われ、さっそく池に足を入れた。

公園内で笹の葉を探し、作り方を職員から聞いて船を作り、池に浮かべて遊んだ。
しばし、噴水で暑さを忘れ、また探検の続きを行った。

「羊飼い」の銅像を見たり、木登りに挑戦したり。持参した水筒の水がなくなったので、水飲み場へ行って水を飲んで水分補給もした。さぞかしうまかったのだろう。

少し元気が戻ったところで天満宮まで歩き、狛犬の説明を職員から聞いて無事、児童館へ戻り、本日の活動が終了した。

2023・SOATのアートワークショップ/「ステンシルエコバッグ体験教室」開催の報告

開催日時:2023年7月23日(日)①11:00~ ②14:00~
開催場所:TBCハウジングステーション仙台駅東口 積水ハウスビエナ展示場
講師:岡沢 幸(版画家・美術家)
サポート:SOAT藤原
協力:積水ハウス株式会社

今回は、「ステンシルのエコバッグ作り体験教室」を開催しました。

岡沢先生のオリジナルデザインエコバッグの中から一つ選びます。すべてが手づくりなので同じものがなく、選ぶのも楽しみの一つです。

オリジナルのステンシル版選びでは、岡沢先生のお手本を見ながらどんなデザインにしようか?どの色にしようか?創意工夫の時間です。

出来上がった自分のバッグを手にみなさん楽しそうです。会話も弾みました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

積水ハウスビエナ展示場では、7月30日(日)まで、岡沢 幸(おかざわ みゆき) 先生の作品展示も併せて行われております。

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 7/15榴岡児童館「坪沼自然体験ワークショップ」開催

開催日時:2023年7月15日(土)10:00~16:00
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:榴岡児童館 児童18名(2,3年生) 職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名・オブザーバー:虎尾裕(宮城教育大学教授)

令和5年度SOAT×児童館協働プロジェクト開催では、子どもの育成支援活動と共に職員の育成研修の実践を行い、プロジェクトの継承を図ることとします。

活動内容詳細:
朝から雨の中での活動となった。傘を差さずに歩いた経験がない児童もいたが、虫好き、カエル好きの子どもたちが結構いたので、神社の石段まで歩くのも楽しい雰囲気となった。

「なんか虫いた」とか蝉の抜け殻を発見して「セミゲット」など互いの会話も楽しそうだった。男女別に神楽殿と社務所に分かれ、探検の準備を済ませると境内で待つ齋じいのところに集まった。

齋じいは職員指導の意味で今回は先頭を歩き、根添館跡の説明、空堀下りなどを一通り行った。

空堀下りではロープを使わないで下りる別ルートも見せて、挑戦したい子どもにはそこから空堀下りをやらせた。

午後からは雨が弱まった。檜林では自分の好きなことを最初にやらせ、ノコギリやハンマーは使わないで子どもたちの様子を見ることにした。

ターザンロープ、シーソーなどで遊ぶ子もいたが、何か作りたいという要望が多かったので、すぐにノコギリとハンマーを使った活動に切り替えた。5寸釘を抜く子ども、お土産として檜の丸太を切る子ども、竹を切る子どもなどがいた。

「竹切りたいんだけど、どこにあるの?」と聞いて生きた子どもには「自分で探しなさい。」「竹ってこういう葉っぱだよ。どこにある?」と、言いながら自分で探させた。余った竹の枝をやぐらの飾りや隠れ家の修繕に使う子もいた。

3年生男子は声を掛け合い協力して丸太を切ったり、竹を切ったりする姿が見られた。
生き物好きの男子はカエルの捕獲に精を出し、ウシガエル、アマガエル、アカガエル、黒いカエル(ツチガエル?)などを見つけて喜んでいた。

極めて湿度の高い中での活動だったが子どもたちはみな活発に活動に参加し、談笑し、発見し、お土産を作り、有意義に一日を過ごすことが出来たようだった。

5月に植えた畑のサツマイモと枝豆も元気に育っていました。

令和5年度 7/14 福島県富岡町 アートワークショップ「夏の押絵」

令和5年7月14日(金)
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:7名
講師:千田教子(パッチワーク・布小物作家)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
富岡町の夏の風物詩であった「灯篭流し」をモチーフにした押絵作りを行いました。

お互いの近況やものつくり作品をスマートフォンの写真で見せ合ったり、この夏の予定を話し合ったりしながら、とても賑やかで楽しい時間を過ごしました。

完成した「夏の押絵」は、ゆらゆらと川を流れる灯篭が生き生きと表現され、とても素敵に仕上がりました。

参加して下さりありがとうございました。

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 7/12 新田児童館訪問「砂場ワークショップ」開催

開催日時:2023年7月12日(水)15:00~16:30
場  所:西田公園砂場
参 加 者:新田児童館児童28名(1~5年生)職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
予定の時刻になるとわいわいと賑やかな声が聞こえてきた。公園に着く前から子どもたちの遊び心は全開だった。早速子どもたちはシャベルを手に齋じいの周りに集まった。子どもたちはどんな遊びをするか、齋じいから聞くと砂場の両端に二手に分かれた。
1 年生と2年生以上のグループだ。

2年生は声を荒げるようなこともなく、お互いに声をかけながら大きな山を作った。バケツやスコップでどんどん砂場を掘り、砂をうずたかく積み上げていった。バケツに砂をためて一気に砂を積み上げる子どももいた。男子は砂山の斜面が崩れてもお構いなしだったが、その変化に気づいて斜面をシャベルや手を使って固めるのは女子だった。

1年生は各自のやりたい思いが違っていたようだった。あっちを掘ったり、こっちを掘ったり、出来た山にトンネルを縦に掘りたい子と横から繋げたい子など。天気が心配だったこともあり、齋じいはいつもより早めに山から水を流した。

2年生が作った大きな山からはバケツの水がトンネルから勢いよく流れた。1年生の山はトンネル構造が複雑なこともあり、流れるというよりは頂上を崩す結果となった。このあたりに学年の差を感じた。

裸足になって遊ぶ子どもが多く、どの子も目一杯体を使い、全身で遊ぶことが出来た。

幸い雨は降らず、湿度は高いものの風が止むことなく吹いて、気持ちよく活動を終えることが出来た。

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 7/8成田小学校児童クラブ「坪沼自然体験ワークショップ/蛍観察」開催

開催日時:2023年7月8日(土)14:30~20:30
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:成田小学校児童クラブ 児童18名(1~6年生)職員5名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
坪沼の神様に守られたのか、バスが到着したときにはほぼ雨がやんでいた。神社の石段までの道は前日に草刈りが行われ、歩きやすい状態だった。

田んぼには水生植物のオモダカが花を咲かせていたが興味を示す子どもはいなかった。アマガエルを見つけて喜ぶ男子が数人だが、いたのはよかった。

時折小雨の降る中、いつも通りに齋じいは神社の説明を終えると児童クラブの職員にバトンタッチした。

指導者の職員は根添城跡まで歩き、子どもたちは城の説明を聞いて、崖下りにチャレンジした。今回、ロープは子どもだけで結ぶことが出来た。どの子も尻込みすることなく崖を下ることが出来た。

檜林では一本橋渡り、ブランコ、シーソー、そして一番人気のターザンロープなど好きなもので遊んだ。

綱登りに挑戦した女子もいて、一番上のロープの結び目まで登ることに成功した子どもが何人もいた。今までその高さまで上った子どもはいなかったと記憶している。

齋じいと一緒に釘打ちする子どももいた。今回は曲がって打ち込まれた五寸釘をまっすぐに伸ばして抜いたり、しっかり打ち込んだり、という活動だった。ノコギリは使う場面がなかった。

夕食後は提灯を作った。絵の得意な子、苦手な子、いろいろだったがマイ提灯ということで楽しそうに何かを描いていた。花火の絵や昆虫の絵、竜の絵などもあった。

8時近くになると帰り支度をした子どもたちはマイ提灯をぶら下げて齋じいのところに集まった。全員がそろうといよいよ暗闇へ出発。

幸い雨はすっかり止んでいたので慣れない夜道も安心だった。闇の中をしばらく歩き、蛍のいる場所にたどり着いた。天気や7月という時期のせいで蛍はいないのかと思ったが、高い木の葉に止まって光っていた。幻想的な美しさを子どもたちは体感することが出来た。

今回は湿度が高く、時折小雨が降る中での活動だったが子どもたちは一日中元気で、たくさんの笑顔を見ることができたのはよかった。

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 7/5 新田児童館訪問「砂場ワークショップ」開催

開催日時:2023年7月5日(水)15:00~16:30
場  所:西田公園砂場
参 加 者:新田児童館児童29名(1~3年生)職員3名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
児童館から西田公園まで子どもたちが元気にやってきた。

砂場に集合するなりシャベルやスコップを手にして掘り始める子がいた。齋じいが説明しているよ、と声をかけた。「3年生はこちらがわにこの高さの山を作る。」3年生はスコップとバケツで大きな山作りに精を出した。

1年生はその向かい側に山を掘らせた。
1年生は砂場から掘り出した幼虫で遊ぶ子どももいたが、それ以外は熱心に山を掘り、トンネルを作った。途中で何度か崩落事故が起こったが、その都度修復し、トンネルを掘った。

貫通を確かめるためお互い手を入れ、中で指と指が触れると「やったー。通った、通った」と大はしゃぎした。齋じいは1 年生の山のトンネル開通を知って、そこに水を流すよう促した。

3年生もトンネルを掘りたそうにしていたが、山が大きくて腕を肩まで入れても相手に届かないと知り、諦めた。3年生はトンネルではなく、川作りをした。大きな山の頂上から川がしっかり流れるよう溝の両脇を高くしり、川の水をためる池を作った。川壁が完成するとバケツの水が山頂から勢いよく流された。3年生は水が下まで流れてうれしそうだった。

本気で何かをやり遂げるという体験は楽しさと満足感、充実感を与えたように参加した子どもたちの顔から読み取れた。

砂場を元に戻して、終了!

令和5年度6/27 PM 福島県富岡町 ハーブ―ガーデンワークショップ「お手入れ&ハーブ石鹸つくり」

令和5年6月27日(火) 13:00-15:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:10名
講師:SOAT/髙橋(ハーブコーディネーター)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会、株式会社アクタス

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
富岡町の皆さんと総合福祉センターの花壇にハーブガーデンを作っています。そのハーブガーデンのお手入れをしたり、摘み取ったハーブを使ってワークショップを行っています。

今回は「エッセンシャルオイルを使った石鹸つくり」と「タイルの石鹸置き」をつくりました。
みんなでお話をしながら「石鹸の素」になるMPソープを溶かし、好きなエッセンシャルを選んで石鹸を作りました。

石鹸置きはデザインに試行錯誤しながらみなさん納得の作品を作りました。

最後はハーブガーデンから摘んだハーブで「ハーバルバスの素」を作り、家庭での楽しみ方をご紹介しました。

ご参加下さりありがとうございました。

<アンケート>
・これからも続けて欲しいです
・毎回、ハーブの使い方や料理を知れて楽しみにしています
・新しい香りと出会えたり楽しくおしゃべりしたり、いつも素敵な時間をあ
りがとうございます。
・SOATの先生が素敵な方で、また教えていただきたいと思いました など