SOAT・児童館協働プロジェクト第27回活動の報告!

「世界にひとつだけのだるまを作ろう」
開催日時:11月17日(月)13:30~15:00
開催場所:仙台市榴岡児童館(〒983-0856 仙台市宮城野区東九番丁88-1)
参加児童数:30名
講師・スタッフ:3名
講師:佐藤晴香(SOAT協働研究・東北芸術工科大学院生)
藤原久美子(SOAT)西村優衣子(作家)
概要:
張子の白いだるまに、絵の具やペン、色紙などで飾り付けをして、世界にひとつだけのオリジナルだるまを制作する。
趣旨:
日本の文化である「だるま」や「張子」について知識を深め、親しむ機会にする。
自由な発想でイメージをかたちにする面白さを味わう。
制作には絵の具、ペン、色紙、テープなど様々な道具を用意することで、素材から発想を得て創作への興味を引き出し、表現の幅を広げる。
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児童館職員の声
・始まる前から子どもたちの期待感は、大きかった。
・児童それぞれ、オリジナリティー溢れるダルマが出来た。
・どのように工夫するかを悩んでいた児童はいたが、何をしたら良いかが分からなくて悩む児童はいなかった。
・最初の「だるま」の説明と「だるまの色」の意味は、とても面白かった。
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SOAT・児童館協働プロジェクト第26回活動の報告!

「粘土マグネット作り!」
開催日時:11月16日(日) 10:00~12:00
開催場所:仙台市幸町児童館
参加者:50名
参加スタッフ:3名
講師:佐藤晴香(SOAT協働研究・東北芸術工科大学院生)
石森ももこ(東北芸術工科大学3年)米澤みちる(東北芸術工科大学3年)

概要:
紙粘土で好きな形に造形し、裏に磁石を貼り付け、オリジナルのマグネットを制作する。出来上がった作品はお持ち帰り出来、家などで使って楽しめる。(制作は一人1つまで。)
趣旨:柔らかく癒し効果もある粘土造形により、イメージや手の動きが形になる面白さを味わう。色を自分で混ぜて作ることで、調色の勉強にもなる。
自分の作ったものが実際に使えるものとして日常に生かされる喜びと達成感を味わう。
また今回は幸町市民センターまつりでの開催ということで、普段SOATのワークショップに参加していない方々にも活動の存在と創作の面白さを知ってもらう。
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感想
幸町市民センターまつりでの開催だったため、今回はいつも参加している子ども達だけでなく、未就学児や家族での参加などSOATの活動が初めてという方も多くいらっしゃいました。
粘土を触りはじめると、子どもはもちろん一緒に参加していた親も夢中でこねる作業を楽しんでいました。
違う色の粘土を組み合わせながら「見て、クリームが挟まってるみたい。」「イチゴ味かな?」などと、創作しながらそれぞれに会話も弾みます。
粘土遊びが初めてでも、言葉が通じなくても、粘土の色やかたち、素材感を楽しむ事で良いコミュニケーションが生まれていました。
参加した保護者からも「久しぶりで楽しかった。子どもと一緒になって集中した。」「家ではなかなかやらないからここでやれて良かった。」との声を頂きました。

SOAT・児童館協働プロジェクト第25回活動の報告!

「モザイクタイルアートあそび③」
催日時:11月12日(水)14:00~15:30
開催場所:鶴ケ谷西児童館 室内
参加児童:22名
参加スタッフ:4名
講師/森 敏美(東北生活文化大学 生活美術学科 教授)、
藤原久美子(SOAT)、西村優衣子(作家)
佐藤晴香(SOAT協働研究・東北芸術工科大学院生)、

概要:
モザイク技法を用いた作品を作るワークショップの第三回目。「海」をテーマに各自で思い思いのフォトフレームを制作し、2015年1月にせんだいメディアテークで開催予定の展示発表会で、みんなの作品を並べ合わせてひとつの大きな作品として展示予定。
趣旨:
モザイク技法の面白い世界観や知識に触れる。
共同で作ることにより、協調性や参加者同士のコミュニケーションをはかる。
自分のイメージが形になる喜び、共同で一つの大きな作品を作る楽しさを知る。
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感想
今回は、タイルの色合わせや貼り付けるタイルの大きさなどを工夫して、キレイに仕上がりました。次回は、今回糊付けまで仕上がった児童は、目地入れの作業をして完成です。

「羊毛のストールを作ろう!」終了の報告!

開催日:11月9日(日)
時間:午前の部11:00~12:30 午後の部13:30~15:00
場所:そあとの庭
参加者:10名 子ども~大人まで
講師:遠藤満里子(フェルト作家)
サポート:たつき川 樹(アーティスト・SOAT)

子どもから大人まで、一緒に羊毛ストール作りを楽しみました。
初めて参加の方も遠藤満里子さんのお話を熱心に聞いて素敵なストールに仕上がりました。
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参加者のこえ
・疲れたけどたのしかった。
・いろんな羊毛の色が楽しめました。
・ストール作りは初めての体験でした。あっという間の1時間半でした。
先生が優しく教えてくださったのでとても良い時間でした。親子で参加できたことも良かったです。
・はじめて触る羊毛がやわらかくて気持ちよかった!違う年代の方々とお話しすることが出来て面白かった。
・今まで自己流で作っていました。本日は本当に勉強になりました。他のものにも応用し、これからも楽しみたいと思います。羊毛は色も楽しめるのでワクワクする気分です。

「後藤洋一個展」終了の報告!

ArtGalleryそあとの庭『ガラス造形展後藤洋一の世界~』
開催期間 10月30日~11月23日は、期間中250ほどのご高覧を賜り好評のうちに終了いたしましたのでご報告いたします。
河北新報11月11日朝刊掲載記事
展示風景
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『11月2日・3日「サンドブラスト・アートグラス」ワークショップ開催』
参加者8名
内容
デザインを決め切り抜いた型をグラスに貼り付け、砂状の研磨剤を圧縮空気でスプレー状に吹きかける機械での作業。型紙をグラスから外し完成
ほとんどの参加者が初めて体験するサンドブラストWSでした。
参加者の声
・久しぶりにカッターを使い、はじめは手元がぎこちなかったけど、次第に細かい柄にも慣れてきました。
・型をはがすと思っていたより完成度が高くうれしかった。
・機会があったらもう一度やってみたい!

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SOAT・児童館協働プロジェクト第24回活動の報告!

「あんどんをつくろう!」
開催日時:11月1日(土) 10:00~11:30
開催場所:仙台市幸町児童館
参加児童数:20名
参加スタッフ:3名
講師/佐藤晴香(SOAT協働研究・東北芸術工科大学院生)
藤原久美子(SOAT)西村優衣子(作家)
概要:
竹を組み合わせて作った骨組に和紙を巻き、暗いところで優しく光る「 行灯(あんどん)」
を作る。和紙には色紙やテープなどで飾りをつける。
作った作品は持ち帰り出来、灯りはLEDライトなので部屋のインテリアとしても安全に使用することができる。
趣旨:
日本の伝統文化(工芸)を知るきっかけになると共に、竹や和紙など日本文化に縁の深い
素材に触れる機会になる。
3つの線(竹の棒)をうまく組み合わせ、最小限で強度のある立体構造を学ぶ。
自分の作ったものが実際に使えるものとして日常に生かされる喜びと達成感を味わう。
幸町児童館、行燈作り 001
はじめに、行灯(あんどん)という漢字の意味を説明。
昔は、懐中電灯がなかったので行灯(ロウソクの灯り)で足元を照らして夜道を歩いた。
子どもたちは、なるほど!と、これから作るものを理解してから作業を開始!
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それぞれに形や色どりを創意工夫。できあがりの作品を集めて室内を暗くして照明を点けると、ほのかな明かりが照らし出されました。
うわー!みんな笑顔で、拍手。
癒しのひと時でした。
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