令和7年度2/20福島県富岡町心の復興助成 事業 学びワークショップ「寒天パウダーの応用と冬の養生」開催

令和8年2月20日(金) 13:30-15:30
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:9名
講師:宍戸多恵子(ハーブ専門家)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会

活動
今回は「食」で富岡町をサポートするみなさんのための「学ぶ」ワークショップを開催しました。講師はハーブ専門家の宍戸多恵子先生にお越しいただきました。

子ども食堂を運営する皆さん、富岡町民生委員、富岡町社会福祉協議会職員や、日常で高齢者の食をサポートする方など多様な皆様にご参加いただきました。使用する材料は、参加者が後日応用できるように全て富岡町内で購入して実施しました。

初めに高齢者の食事の飲み込みやすさや子どもが苦手な食材が食べやすくなる工夫として、寒天パウダーの応用について学びました。

実践では、具材の切り方(小さな賽の目)や魚の切り身に片栗粉をまぶしてオイルで焼く焼き方。寒天ジュレの作り方などを学び、応用として富岡町社協のハーブガーデンで採取したハーブの使い方も学びました。体を温める食物の講座では、エネルギーを防ぐための代表的な食材の効能などを学びました。

本日の学びが、「食」で富岡町をサポートする皆さんの一助となれば幸いです。

ご参加いただきありがとうございました。

<参加者の声>
・嚥下機能が低下している高齢者でも寒天パウダーを使うことで飲み込みやすくなることは学びになった
・普段、何気なく口にしている食材の効能や成分を改めて知ることが出来た
・サロンや自分の周りの人に共有したい
・地域の会食サービスで活用できると思った など

令和7年度2/20福島県富岡町心の復興助成 事業「レザーのリュックバッグつくり」開催

令和8年2月20日(金) 10:00-11:30
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:15名
講師:藤原久美子(造形作家)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会、お手伝いボランティア 株式会社アクタス

活動
「レザーのリュックバッグつくり」を開催しました。今回はお手伝いボランティアが講師、SOATがサポートを務めました。

お手伝いボランティア講師よりつくりからの説明のあと、パーツ選びから始めました。レザーの土台や蝋引きの糸、各々の体のサイズに合わせた肩紐をお手伝いボランティアと相談をしながら選びました。それぞれのパーツを選んで席に着くと、「何色えらんだの?」「そっちの色もいいね」などと、お互い選んだパーツを手に話が弾んでいました。

制作が進み、最後の肩ひもを通す工程では少々コツが必要です。説明を聞きながらゆっくりと一緒に紐を通していきましたが、「なんでこうなる?」「おかしいなぁ~」の声にどっと会場が沸き上がる場面もありました。みなさんに楽しく参加していただき、満足していただけた様子でした。笑顔をありがとうございました。

<参加者の声>
・明日からウォーキングで使います
・大変だったけど仕上がりに満足しています。 
・教える人も大変だったと思います。ありがとうございました。など

令和7年度2/19福島県富岡町心の復興助成 事業「お手伝いボランティア/ 2月ワークショップ事前準備・振り返り」開催

令和8年2月19日(木) 13:00-15:30
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:4名
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会 株式会社アクタス

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は令和7年度の振り返りと、2月ワークショップの事前準備を行いました。

・振り返り
今年度もお手伝いボランティアのサポートによって、たくさんの富岡町のみなさんに総合福祉センターでの物つくりを楽しんでいただくことが出来ました。また福祉まつりでの活動についても任意サークルでの活動について積極的な意見があり、来年度に向けた新しい目標も見えてくるお話し合いになりました。

・事前準備
2/20(金)レザーのリュックバッグつくり開催サポートのための勉強会実施 
お手伝いボランティアに当日のサポートをしていただくためのワークショップレクチャーを実施しました、当日の参加者がわかりやすくスムーズにワークショップ開催を行うために作り方や説明の仕方を工夫しながら行いました。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 2/14 職員研修「坪沼安全点検」④開催

実施日:2月14日(土)10:00~16:30
参加者:榴岡児童館・新田児童館 職員5名
安全点検:石田孝徳(1級建築士)
サポート:SOAT 2名/藤原・渡邊

活動内容:
10:00~12:00  坪沼八幡神社ヒノキ林内の安全点検

安全点検では遊具の強度について大人が利用して確認した。また釘などの危険が無いかも参加者全員で確認した。

その後、ヒノキを2本を倒して、一本は児童館で利用しやすい長さにカット、もう一本はヒノキ林内の遊具作り用に長めにカットした。

13:00~16:30 SOAT×児童館協同プロジェクト令和7年度活動の振り返りと令和8年度実施の検討
令和7年度の振り返り、
・児童館訪問ワークショップ開催について、
・坪沼自然探検ワークショップ開催について、
・安全点検について、

令和8年度
新年度の計画検討では熊害対応として多くの時間を使い話し合った。野外活動の重要性は参加者全員の認めるところではあったが、計画してよいか判断が難しいと感じる職員もいた。話し合いでは令和4年度以降の坪沼周辺(西多賀~秋保、釜房周辺まで)の熊の出没状況を地図で確認しながら、AIによる予測も踏まえ、計画するかどうかを判断した。計画は例年通りとするが、熊の出没情報があれば今年度同様の対応(中止、訪問ワークショップへ切り替え)とすることが決まった。参加児童に熊鈴を持たせるかどうかは児童館内で検討することになった。農業体験ではエダマメを苗の状態で移植することに変更した。これは初めての体験となる。また、大根の生育がよくなかったことから播種の時期を早くすることなどが決まった。新田児童館から共同制作の希望があり、新しい試みが計画されたが、大まかには1年を通しての基本的な活動内容を帰ることなく実施することになった。

2026・SOAT のアートワークショップ「和紙で作るおひなさま飾り」開催

開催日時:2026年2月8日(日)11:00~16:00
開催場所:tbcハウジングステーション仙台駅東口
参加者:20名
講師:數本奈智子(造形作家)
サポート:SOAT 佐藤

3月3日の桃の節句に向けて、和紙を使った雛飾り作りのワークショップを開催しました。

和紙は友禅模様や小紋柄、透かしが入ったものなど様々な種類のものがあり、艶やかながらも繊細で品のある雰囲気は人形の着物にぴったりです。

好きな柄の和紙を選び、着物を着せるように重ねて折り、お内裏様とお雛様の人形を作ります。
細かい作業もありますが、皆さん丁寧に取り組み、きれいに作り上げていました。

人形を土台に固定したら、さらに扇子や花などで華やかに飾り付けていきます。
同じようなパーツを使っていても、色の合わせ方や並べ方で雰囲気が変わるため、それぞれに個性が出ていて良かったです。「なるほど、それもアリだね!」と大人が気付かされる事もありました。

和素材の美しさと皆さんのアレンジ力が活きた素敵な作品が完成しました。
ご参加くださりありがとうございました。

参加者からの感想
「すごく素敵。」「家に雛飾りはあるけど、これも飾りたい。」「細かい所を貼るのは少し難しかった。」「飾り付けは迷ったけど楽しかった。」等。

2026_SOATアートワークショップ「こけしの絵付け体験」開催

開催日 2026年2月4日(水)
開催時間 10:00~11:30
開催場所 国営みちのく公園 多目的ホールふるふる
参加者 28名
講師・サポート:SOAT 2名

宮城県川崎町にある国営みちのく公園で開催されたで台湾から来仙した中学生と保護者、川崎町富岡中学 学生と職員参加の交流ワークショップ「こけしの絵付け体験」開催しました。

日本語で伝統こけしと絵付けについての説明の後、台湾の通訳が入り国際色豊かな活動となりました。

富岡中学の学生からも英語で自己紹介があり、テーブルごとに交流をしながらこけしの絵付け体験を楽しんでもらえたようです。

出来上がるとみなさん笑顔になりました。

みなさまの交流の一助となるように心掛けた活動で、楽しんでいただく事ができました。
ありがとうございました。

令和7年度 いしのまき雄勝 1/30「第三回おがつ物コシェール実行委員会⑤」開催

令和8年1月30日(金) 13:00-15:00 雄勝硯伝統産業会館 参加者6人
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今年度で3回目となる「おがつ物コシェール」の実行委員会キックオフミーティングを開催しました。

昨年度までは「お手伝い」としてボランティア参加してくださった住民の皆さんとSOATが実行委員会を立ち上げて活動します。
今回は作品集めや開催までのスケジュールの確認、当日の役割分担やワークショップの会場レイアウトなどについてお話し合いをしました。

作業としては受付やワークショップ会場で使う資料やPOPの準備をしました。

開催まであと一か月、みんなで頑張ります!

令和7年度1/23福島県富岡町心の復興助成 事業「 干支の押絵つくり」開催

令和8年1月23日(金)10:00-12:00
実施場所:富岡町 郡山市大槻北公民館
参加者:12名
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会郡山支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回はパッチワーク・布小物作家の千田教子先生による「干支の押絵つくり」を開催しました。
この日は大寒波、「寒いね!」「雪が積もったら来られなかったよ」などお話しされながら会場にいらっしゃいました。

千田先生から押絵についてのお話の後、制作を開始しました。ちりめん布を綿のついた土台に貼る工程は細かな作業が多いのですか、ものつくりがお好きな方が多くスムーズに制作が進みました。

完成後は「同じ布を使って作るのに、みんな違う午が出来て楽しいね!」などの感想や千田先生に自身が作っている小物のお話をされるなど会話を楽しみました。

今回、SOATのワークショップに初めて参加される方が殆どでした。「かわいい小物を作るのが好き」「季節の物だから作りたかった」など参加動機も様々、コンテンツを多様化し開催することが多くの皆さんにご参加いただけるきっかけになると実感出来た日でした。

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の声>
・縁起ものなので参加したかった。先生とサポートのみなさん、ありがとう。
・毎年出来たらいいな。
・季節のある内容で、作業もわかりやすく楽しく過ごすことが出来ました など

令和7年度1/16福島県富岡町心の復興助成 事業「ステンシルのトートバッグつくり」開催

令和8年1月16日(金) 10:00-12:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:11名
講師:藤原久美子(造形作家)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会 株式会社アクタス

活動
今回は「ステンシルのトートバッグつくり」を開催しました。

はじめにステンシル版画について学んだあと、筆を使い絵具の塗り方の練習をしました。はじめての参加者もいて、となりあった参加者同士の会話もにぎわいました。

本番の布バッグを渡されると、それまでの賑やかな会話が止み、参加者の皆さんが「しーん」と沈黙されました。
私たちが「皆さん、静かですけど大丈夫ですか?」と声をかけると、ある参加者が絵筆を握り「今、本番に向けてみんな真剣だから・・・」と話され、どっと笑いが沸き上がりました。

途中の作業を参加者同士で見せ合いながら「なるほど、こうすればいいのか!」、
「私もこの方法を使ってみる」など、それぞれの工夫も見られたアートワークショップ開催になりました。

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の声>
・絵心の無い私にも出来ました。
・難しかったが手伝ってももらってうまくできた
・楽しかったが忙しかった など

令和7年度1/15福島県富岡町心の復興助成 事業「お手伝いボランティア/1月準備」③開催

令和8年1月15日(木) 13:00-15:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:8名
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会 株式会社アクタス

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は1月16日に開催する「ステンシルのトートバッグつくり」の準備をしました。
ミシンかけ・アイロンかけ・印付け・仕上げの工程ごとに4チームに分かれて行いました。

はじめに、2チームに分かれて作業の手順をボランティア住民リーダー2人から説明しました。

皆さん協力して、声を掛け合いながら手際よく21枚の布バック作りを完了することができました。

ご協力ありがとうございました。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 1/31 PM 新田児童館訪問ワークショップ「紙粘土であそぼう」② 開催

日時:2026年1月31日(土) 13:00~15:00
参加者:新田児童館児童16名 小学1~5年生 職員2名
講師:はまちひろ(造形作家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
赤、青、黄色、白、黒の紙粘土でヘンテコ動物を作るという、午前中と同じコンセプトでワークショップを行った。
活動には、午前中開催の噂を聞きつけたか、16名の参加となった。午後の子どもたちは作りたいイメージがしっかりあるようだった。

ドラゴンが作りたい、南国ビーチをジオラマ風に表現したい、へんてこなタコのような宇宙人?を作りたい子どももいた。作りたい形がはじめからあるためか、細部に工夫もあったりしてで作品完成が速い子どもも結構いた。

講師から「紙粘土をたくさん使って大きなものを作ってもいいよ」と言われ、土台の板からはみ出すのではないかと思うような大きな生物を作る子ども現れた。

紙粘土ワークショップに去年も参加した子どももいて、「前に作ったやつね、おばーちゃんちに飾ってあるんだよ」と嬉しそうに話してくれた。また別の子はできあがった作品を見て欲しいと児童館本館まで職員を呼びにいったり、さらに迎えに来た保護者を作品を置いた場所まで連れて行ったりしていた。

創作活動が単にそのときだけの創作に終わるのではなく、子どもの心に残り続け、子どもの自信につながるだということを知ることができた。どの作品もアイディアに満ちた、子どもらしい個性豊かなものとなった。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 1/31 AM 新田児童館訪問ワークショップ「紙粘土であそぼう」① 開催

日時:2026年1月31日(土) 10:00~12:00
新田児童館訪問ワークショップ「紙粘土で遊ぼう」1回目
参加者:新田児童館児童13名 小学1~5年生 職員2名
講師:はまちひろ(造形作家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
赤、青、黄色、白、黒の紙粘土でヘンテコ動物を作るというコンセプトでワークショップを行った。

始まる前に講師から紙粘土の性質や、緑の作り方、ピンクや茶色の作り方、糊付けが必要なことや竹芯の利用など基本的な説明を受けてから活動がスタートした。まずは、土台となる木の板に色を塗ったり、模様を描いた。


子どもたちはどんなものを作ろうか考えながら黄色や青の紙粘土を混ぜ始めた。紙粘土を混ぜて色を作るとその色にヒントを得て形を作り出す子どもやにょろにょろと紐を作ってからアイディアがひらめく子どもなど、いろいろだった。

どの子の顔も真剣で、まるで何かの職人になったように見えた。「ここの色がいいね」「ここのカーブ、工夫したね」などと具体的によい部分を指摘されると満面の笑みでますます創作に熱が入った。

作りながら考える、あるいは考えながら手を動かし、紙粘土が具体的な形になっていく過程を子どもたちは楽しんだようだ。

乾かすために棚に並べられた作品群を見ると子どものはつらつとした勢いを一つ一つに感じることができた。