令和7年度 いしのまき雄勝 11/6-11/7 アートワークショップ「手びねりの小皿つくり」開催

令和7年11月6日(木) 13:30-15:30 小島集会所 参加者10人
令和7年11月7日(金) 10:00-12:00 船越集会所 参加者9人
令和7年11月7日(金) 13:30-15:30 雄勝公民館 参加者13人

講師:柴田滋紀(造形作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は、石巻市で活動されている造形作家の柴田滋紀先生による「手びねりの小皿つくり」を
開催しました。

陶芸用の土を見て「手びねり?」「自分で形をつくるの?」「どうやって作るの?」と、たくさんの「???」。ワークショップ開始前からみなさん興味津々の様子でした。

柴田先生から指導を受け、土を伸ばしていきます。「どうしていいかわからない!」との参加者は柴田先生から「自由な発想で、思うように作ってみてください」と声掛けされ一安心していたり、作りたい形や用途がイメージ出来ていてそれに近づけるよう努力される方もあり、まさに「思い思い」の時間を過ごしました。

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の感想>
・難しかったけど楽しかった
・また来てほしい
・もっとゆっくりしたかったなあ
・短時間で素敵な皿が出来ました
・どんな仕上がりになるか楽しみながら作りました
・いろんなことを学ばせてもらいありがとうございます。
・みなさん素晴らしいです
・今日もおもしろく、楽しく過ごしました  など

令和7年度 いしのまき雄勝 10/30 「第三回おがつ物コシェール実行委員会②」開催

令和7年10月30日(木) 13:00-16:00
参加者7人
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
おがつ物コシェール」の実行委員会の2回目を開催しました。

昨年度までは「お手伝い」としてボランティア参加してくださった住民の皆さんと石巻市社協雄勝支所とSOATが実行委員会を立ち上げて活動します。

今回は、ものつくりワークショップのコンテンツの検討として、「おりがみの傘」「帽子のマグネット」「紙コップの小皿」の試作を行いました。

帽子のマグネットについては「キーホルダーにしたほうがいいね」、おりがみの傘は「事前にキットにしたほうがオペレーションがしやすい」など活発な意見交換も行われました。

これからも引き続き活動をしていきます。

令和7年度 いしのまき雄勝 10/30 雄勝町 世代間交流アートワークショップ「はじめての墨画」②開催開催

令和7年10月30日(木) 9:45-11:15 
地域住民4人、雄勝保育所児8人、雄勝保育所職員5人
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
8月に開催した第一回目の世代間交流活動では一人一人が作品つくりを体験しました。今回は「みんなで大きな墨画を書こう!」として、墨画家の一関恵美先生を講師に共同制作を行いました。

作品のテーマは「花束」です。地域の大人たちが子どもの墨をするサポートを行い、子どもたちが前回体験した「クルクルを円を描く」手法で、たくさんの花を画仙紙に描いていきます。

その後、一関恵美先生が、子どもたちの描いた花を「花束」に仕上げていく様子に参加者一同が釘付けとなり、まさにライプペイント会場のようでした。

作品は額装し、おがつ物コシェール会場に展示されます。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 11/1 職員研修「坪沼安全点検」開催

実施日:11月1日(土) 
参加者:榴岡児童館 職員3名 新田児童館職員2名 NPO法人せんだい杜の子ども劇場 専務理事
サポート:SOAT 2名/藤原・渡邊

活動内容 
(午前の部)AM10:00~12:00
坪沼八幡神社ヒノキ林内の安全点検/(安全点検指導者:石田孝徳(1級建築士)

遊具の朽ち具合、釘、ロープの状態確認等を中心に行った。その結果、櫓1つを解体し、シーソーは修理した。また経年によりくぎの頭が浮いているものや飛び出したものを処理した。太い枝や丸太を今後の児童館活動で再利用するため林内に保管した。

(午後の部)PM13~15:30
安全点検後の振り返り、SOAT×児童館協同プロジェクトの9・10月活動反省、今後の活動について

令和7年度10/23福島県富岡町心の復興助成 事業「アートワークショップ レザーと布のバッグつくり」開催

令和7年10月23日(木)10:00-12:00
実施場所:いわき平交流サロン
参加者:18名
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会いわき支所  株式会社アクタス

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は福島県いわき市にある富岡町いわき平交流サロンでSOAT講師による「レザーと布のバッグつくり」を開催しました。
富岡町からいわき市に住まいを移された方もご参加下さり、懐かしい再会の場面もありました。

まずは土台になるレザーと布、縫合するための蝋引き糸を選びます。ここは一番の悩みどころです。講師や参加者同士で色合わせをしながら進めました。

縫う作業では「裁縫なんて久しぶり」「なんだか曲がってしまった!」など、思い思いに会話を楽しみながら進めました。

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の声>
・サロンの集まりへの参加は初めてで不安があったが、楽しくできてよかった
・次回もお会いできることを楽しみにしています
・丁寧な指導で安心して参加できました
・下準備が完璧で楽しく参加できました
・また参加したいです など

令和7年度10/17福島県富岡町心の復興助成 事業「アートワークショップ 手びねりの小皿つくり」開催

令和7年10月17日(金)10:00-12:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:9名
講師:柴田滋紀(造形作家)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は柴田滋紀先生による「手びびねりの小皿つくり」を開催しました。
参加者の中には「手伝うよ、何すればいいの」と、30分早く来場してくださる方もいらっしゃいました。

はじめに柴田先生の周りに集まり作り方のレクチャーを受けました。その後土粘土を丸めたり伸ばしたり、型を使ってかたちを整えてそれぞれに個性的な作品つくりを楽しみました。

作品の完成後、みんなで作品の鑑賞をしました。柴田先生から皆さんの出来栄えの感想を聞かせてくださいと問われ、一人ひとり自分の作品に対する思いや出来栄え、使い方などを話してくださいました。

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の声>
・自分なりによくできました。ありがとうございました。
・難しかったです
・焼き上がりが楽しみです など

令和7年度10/16福島県富岡町心の復興助成 事業「お手伝いボランティア/福祉まつりプロジェクト事前準備③」開催

令和7年10月16日(木)13:00-16:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:6名
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会 株式会社アクタス

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回のお手伝いボランティアは、福祉まつり参加に向けた最終準備の日となりました。
準備を完了させるために16時まで頑張ってくださいました。

ミーティングでは開催前日(11/7)集合時間など準備の確認や11/8開催当日の集合時間や役割などの確認をしました。
その後、開催ワークショップ作品サンプル作り、手順の確認。追加材料など確認をしました。


開催目前となり、みなさんで一致団結して取り組みました。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 10/18 新田児童館「坪沼自然体験ワークショップ/ダイコンの間引き」開催

開催日時:2025年10月18日(土)10:00~15:30
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:新田児童館 児童16名(2、3、4年生) 職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
虎尾裕(宮城教育大学名誉教授)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
バスから降りるなり4年生男子が先頭に行き、下学年の児童に声がけして整列させた。畦道を歩くときは時々振り返り、「後ろが離れたからちょっとストップ。」と声を掛けたりしていた。「すごい、リーダーやっているね。」というと「2年生おそいから。」なんとも頼もしい。「今日は齋じいと何作ろうかな。」子どもたちのわくわく感が伝わってきた。

石段を数えながら登り、社務所と神楽殿に分かれて探検準備をした。

齋じいはいつもの通り、神社の神様の話しと神様への挨拶、バクの彫物について説明し、鎮守の森へと入っていった。

森を抜けると子どもたちは畑で大根の間引きを行った。

畑では農家さんと立派な大根の苗が待っていた。

大きな葉っぱをバリッと広げた姿は見るからにおいしそうだった。

子どもたちは真剣に間引きの注意点を農家さんから聞いて、その通りに間引きを行った。

水分補給後は根添城跡に向かったが、途中でシマヘビを発見した。棒ですくって見せると「やりたい、やりたい」と子どもたちが寄ってきた。シマヘビの特徴を簡単に説明し、逃がしてやった。

齋じいから根添城跡の説明を聞くと今度は篠竹ジャングルまで歩き、細い竹をかき分けて山を下った。背丈より高い竹林の中を通りたくないという2年生もいたが職員の優しいワンプッシュの声がけで頑張ることができた。

昼食後はヒノキ林で遊んだり、ノコギリで木を切ったり、齋じいのお手伝いで櫓の修理や一本橋作りをした。

ターザンロープでは子どもたちがいつの間にか遊びのルールを作っていた。しかも反則と点数を決める係までいた。
林には子どもたちのはつらつとした歓声が響いた。

シーソー遊びでは3人一緒に座ったり自分たちがやりたいと思う方法で遊びを発展させていた。

終了時刻を告げると「え~。もっとやりたい。」そういう声があちこちから聞こえ、10分近く予定をオーバーして活動を終了した。

みちのく秋祭り2025「工芸品工作体験」開催

開催日 2025年10月13日(月・祝)
開催時間 10:00~16:00
開催場所 国営みちのく杜の湖畔公園 津軽の家
参加者  20名
講師・サポート:SOAT 2名

宮城県川崎町にある国営みちのく杜の湖畔公園で開催されたオータムフェスタ2025で活動を行いました。
私たちSOATは東北各地に残る伝統工芸品を気軽に楽しめる「工芸品工作体験」を担当しました。

青森県ねぶた祭りを彩る「金魚ねぶたつくり」、秋田県の竿灯祭りで使われる竿灯(提灯)をモチーフにした「和紙のランプシェードつくり」を体験していただきました。

ご来場されたみなさまに楽しんでいただく事ができました。ありがとうございました。

2025・SOAT のアートワークショップ「ハロウィンリースつくり」開催

開催日時:2025年10月12日(日)11:00~16:00
開催場所:tbcハウジングステーション仙台駅東口
参加者:20名
講師:髙橋明日香
サポート:SOAT佐藤

ハロウィン気分を盛り上げてくれるオリジナルリースを作るワークショップを開催しました。
リースの土台はキラキラのハロウィンカラー。飾り付けのパーツはおばけやジャックオーランタン、猫やコウモリなど、カラフルで種類も豊富です。たくさんの材料の中から自分の好きな組み合わせで作れるのが今回の面白いポイントの一つです。

どれにしようかな~、と選ぶ皆さんの表情からワクワクの気持ちが伝わりました。
飾りをワイヤーをねじって留める作業は少し難しく感じる部分もあったようですが、一つ一つ丁寧に取り組み、どの方も上手に作り上げていました。

土台に似合う色の飾りを選んだり、安定する飾りの付け方を考えたり、それぞれに工夫が見られたのも良かったです。
完成したリースはどれも豪華で、見ているだけで気分はすっかりハロウィン!

参加者からの感想
「可愛くできた。」「ワイヤーを留めるのが少し難しかった。」「ハロウィンが楽しみ。」「いつもワークショップを楽しみにしています。」など。

ハロウィンは特に何もしないという声も聞かれましたが、手作りリースで少しでも楽しい時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
ご参加いただき、ありがとうございました。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 10/11 新田児童館「坪沼自然体験ワークショップ/さつまいもの収穫」開催

開催日時:2025年10月11日(土)10:00~15:30
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:新田児童館 児童11名(2、3、4年生)、職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
虎尾裕(宮城教育大学名誉教授)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
朝から雨だったが、子どもたちは元気にバスから降りてきた。

前回までは畦道が草のジャングル状態だったが、歩くのが特に大変なところの草刈りがしてあった。どこかの農家さんが子どもたちの様子を見ていたのだろうか。誰かはわからないが地域の人の子どもたちへの温かいまなざしを感じた。

途中で雨が少し強くなってきたので雨具を着て神社の石段に挑戦した。

午前中に芋の収穫が予定されていたが、参加者の半分が初参加ということで齋じいは神社の説明や不動様、バクの彫り物などの説明をして鎮守の森へと向かった。

予定の時間にサツマイモの収穫を始められた。
農家さんに堀り方を教えてもらい、それぞれに素手で土を掘り始めた。

雨でしっとりした土の軟らかさは子どもたちも初体験だったに違いない。虫がいる、蜘蛛がいると怖がる子どももいたが農家さんや児童館職員の声がけで頑張ることができた。

掘ってみれば芋の大きさに驚いたり、うれしがったり。苦労の分だけ収穫は大きかった。

収穫が済むと次は篠竹のジャングルをかいくぐりながら山道を歩くことに挑戦した。

雨降りでも子どもたちはパワーは落とすことなく頑張った。

昼食後はヒノキ林で桧のお土産作りや遊具で遊んだ。

齋じいがノコギリの使い方を説明し、切り方の実演、子どもたちの練習を経て、それぞれが切りたい木を探してお土産作りを行った。

木の枝払いをする子や切ったヒノキの皮むきをする子もいた。「ノコギリ楽しい?」と聞くとどの子も「うん」と笑顔で答えてくれた。お土産がいらない子どもたちはターザンロープ、ブランコ、シーソーなどで遊んだ。

立てかけてある丸太の上を歩いて遊ぶ子どももいた。どの子もどうやって遊ぶか、考えながら好きな遊びを目一杯行った。

今回の子どもたちは雨が降っても外で遊べるという、ある意味貴重な体験をすることができた。

活動終了後はまた雨の中を10分程度歩いてバスへと向かった。

※ダイコン(9/23播種)の生育状況

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 10/8 PM 新田児童館訪問「砂場ワークショップ」開催

日時:2025年10月8日(水) 14:00~15:30
参加者:新田児童館 小学1年生 計14名 職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容:
子どもたちが砂場に集まると齋じいはスコップで大きな円を描いた。
砂場に半円、そこからはみ出して残りの半円を描いた。「ここを掘るぞ」その声で子どもたちは砂を掘り出した。

バケツに砂を入れてひっくり返し山の土台を作ったがそこから山作りには発展しなかった。

穴から小石が出てくると洗って置いておくように言われ、子どもたちはそのとおりにしていたが、どうも自分から遊びを見つけきれないようだった。

裸足になってもいいよ、といわれて何人か裸足になり「気持ちいい」と喜んだが、コロナ禍以降子どもたちは土や砂などに触れて遊ぶ経験が少なくなったようだ。子どもたちが砂を掘る様子を見て齋じいは活動内容を砂+水遊びに変更した。

館庭に川を作り、掘った穴を池にして水を流した。すると子どもたちの心のスイッチが入った。バケツやじょうろで水を汲み、池を作ったり何度も川に水を流し入れ、館庭の端まで川の水を流そうと挑戦した。裸足で池に入る子どもが出てきて、いつの間にか池に下半身を沈めたり、泥水を体にかけ始めたり。

児童館の職員もこの日だけは子どもが泥だらけになって遊ぶことを覚悟していた。家でも学校でも、どこでもやれない泥水遊びを子どもたちは目一杯やり遂げた。

こんな遊びは2度とできないということを子どもたちは知っている。きっと大人になったとき楽しかったこの日を思い出してくれるに違いない。