2025・SOAT のアートワークショップ「ハロウィンリースつくり」開催

開催日時:2025年10月12日(日)11:00~16:00
開催場所:tbcハウジングステーション仙台駅東口
参加者:20名
講師:髙橋明日香
サポート:SOAT佐藤

ハロウィン気分を盛り上げてくれるオリジナルリースを作るワークショップを開催しました。
リースの土台はキラキラのハロウィンカラー。飾り付けのパーツはおばけやジャックオーランタン、猫やコウモリなど、カラフルで種類も豊富です。たくさんの材料の中から自分の好きな組み合わせで作れるのが今回の面白いポイントの一つです。

どれにしようかな~、と選ぶ皆さんの表情からワクワクの気持ちが伝わりました。
飾りをワイヤーをねじって留める作業は少し難しく感じる部分もあったようですが、一つ一つ丁寧に取り組み、どの方も上手に作り上げていました。

土台に似合う色の飾りを選んだり、安定する飾りの付け方を考えたり、それぞれに工夫が見られたのも良かったです。
完成したリースはどれも豪華で、見ているだけで気分はすっかりハロウィン!

参加者からの感想
「可愛くできた。」「ワイヤーを留めるのが少し難しかった。」「ハロウィンが楽しみ。」「いつもワークショップを楽しみにしています。」など。

ハロウィンは特に何もしないという声も聞かれましたが、手作りリースで少しでも楽しい時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
ご参加いただき、ありがとうございました。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 10/11 新田児童館「坪沼自然体験ワークショップ/さつまいもの収穫」開催

開催日時:2025年10月11日(土)10:00~15:30
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:新田児童館 児童11名(2、3、4年生)、職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
虎尾裕(宮城教育大学名誉教授)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
朝から雨だったが、子どもたちは元気にバスから降りてきた。

前回までは畦道が草のジャングル状態だったが、歩くのが特に大変なところの草刈りがしてあった。どこかの農家さんが子どもたちの様子を見ていたのだろうか。誰かはわからないが地域の人の子どもたちへの温かいまなざしを感じた。

途中で雨が少し強くなってきたので雨具を着て神社の石段に挑戦した。

午前中に芋の収穫が予定されていたが、参加者の半分が初参加ということで齋じいは神社の説明や不動様、バクの彫り物などの説明をして鎮守の森へと向かった。

予定の時間にサツマイモの収穫を始められた。
農家さんに堀り方を教えてもらい、それぞれに素手で土を掘り始めた。

雨でしっとりした土の軟らかさは子どもたちも初体験だったに違いない。虫がいる、蜘蛛がいると怖がる子どももいたが農家さんや児童館職員の声がけで頑張ることができた。

掘ってみれば芋の大きさに驚いたり、うれしがったり。苦労の分だけ収穫は大きかった。

収穫が済むと次は篠竹のジャングルをかいくぐりながら山道を歩くことに挑戦した。

雨降りでも子どもたちはパワーは落とすことなく頑張った。

昼食後はヒノキ林で桧のお土産作りや遊具で遊んだ。

齋じいがノコギリの使い方を説明し、切り方の実演、子どもたちの練習を経て、それぞれが切りたい木を探してお土産作りを行った。

木の枝払いをする子や切ったヒノキの皮むきをする子もいた。「ノコギリ楽しい?」と聞くとどの子も「うん」と笑顔で答えてくれた。お土産がいらない子どもたちはターザンロープ、ブランコ、シーソーなどで遊んだ。

立てかけてある丸太の上を歩いて遊ぶ子どももいた。どの子もどうやって遊ぶか、考えながら好きな遊びを目一杯行った。

今回の子どもたちは雨が降っても外で遊べるという、ある意味貴重な体験をすることができた。

活動終了後はまた雨の中を10分程度歩いてバスへと向かった。

※ダイコン(9/23播種)の生育状況

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 10/8 PM 新田児童館訪問「砂場ワークショップ」開催

日時:2025年10月8日(水) 14:00~15:30
参加者:新田児童館 小学1年生 計14名 職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容:
子どもたちが砂場に集まると齋じいはスコップで大きな円を描いた。
砂場に半円、そこからはみ出して残りの半円を描いた。「ここを掘るぞ」その声で子どもたちは砂を掘り出した。

バケツに砂を入れてひっくり返し山の土台を作ったがそこから山作りには発展しなかった。

穴から小石が出てくると洗って置いておくように言われ、子どもたちはそのとおりにしていたが、どうも自分から遊びを見つけきれないようだった。

裸足になってもいいよ、といわれて何人か裸足になり「気持ちいい」と喜んだが、コロナ禍以降子どもたちは土や砂などに触れて遊ぶ経験が少なくなったようだ。子どもたちが砂を掘る様子を見て齋じいは活動内容を砂+水遊びに変更した。

館庭に川を作り、掘った穴を池にして水を流した。すると子どもたちの心のスイッチが入った。バケツやじょうろで水を汲み、池を作ったり何度も川に水を流し入れ、館庭の端まで川の水を流そうと挑戦した。裸足で池に入る子どもが出てきて、いつの間にか池に下半身を沈めたり、泥水を体にかけ始めたり。

児童館の職員もこの日だけは子どもが泥だらけになって遊ぶことを覚悟していた。家でも学校でも、どこでもやれない泥水遊びを子どもたちは目一杯やり遂げた。

こんな遊びは2度とできないということを子どもたちは知っている。きっと大人になったとき楽しかったこの日を思い出してくれるに違いない。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 10/4 榴岡児童館「坪沼自然体験ワークショップ/さつまいもの収穫」開催

開催日時:2025年10月4日(土)10:00~15:30
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:榴岡児童館 児童9名(2、5年生)職員3名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
虎尾裕(宮城教育大学名誉教授)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
参加予定者は13名だったが、少人数での実施となった。8名が2年生ということもあり、背丈より高い草をかき分けて神社の石段まで進めるか心配だった。

「ここ通るの?」と不安がる女子も何人かいたが、頑張って畦道を抜けた。

途中でひっつき虫の話しや野花を摘む女子、青虫を素手でつかんで喜ぶ男子がいた。最近そういう子どもがいなかったので嬉しかった。

午前中はサツマイモの収穫があったので、社務所で探検準備を済ませ、齋じいと神様への挨拶を終えるとすぐに鎮守の森に入っていった。森の中もショートカットで歩き、スピーディーに芋畑に到着した。

農家さんはニコニコと笑顔で子どもたちを待っていてくれた。農家さんから一通り芋の堀り方を聞くと早速掘り始めた。

今年の芋は生育がよく、太くて大きかった。そのため子どもたちは掘り上げるのに苦労した。「よく掘ったね。」と声を掛けるとどの子も嬉しそうだった。

サツマイモ収穫の後は、探検!

午後からはヒノキ林で遊んだ。

ノコギリなどの道具を自分たちで運び、お土産用にヒノキの輪切りをしたり、竹を探して切ったり、ターザンロープやシーソー、一本橋、ブランコ、そあいてノミを使ったヒノキの皮むきなどやりたいことを自由にやって遊んだ。

不安げに畦道を歩いていた子どもたちとは思えないほど元気一杯に「楽しい」を連発しながら遊ぶことができた。職員がちょうどよい距離感を保ちつつ丁寧な対応をしたことで子どもが安心して遊べたのだろう。

いつもと違う環境の中で気持ちがリセットされ、目一杯体を使って遊んだことで心地よい疲労を感じながら子どもたちは帰って行った。

 
※ダイコン(9/23播種)の生育状況

令和7年度 いしのまき雄勝 10/2-10/3 アートワークショップ「ステンシルのトートバッグつくり」開催

令和7年10月2日(木) 13:30-15:30 小島集会所 参加者8人
令和7年10月3日(金) 10:00-12:00 船越集会所 参加者9人
令和7年10月3日(金) 13:30-15:30 雄勝公民館 参加者16人

協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は、ステンシルのトートバッグつくりを開催しました。プロも用いるステンシル専用の絵具
と筆を使ったワークショップです。
小島集会所開催風景

型紙を選び、配色を考える、その時間が悩ましくも楽しい時間となりました。
船越集会所開催風景

雄勝公民館開催風景

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の感想>
・今日も楽しく過ごしました
・絵具を持ったのが何年かぶりだったので楽しかったです
・次回も楽しみです
・とても楽しく素敵な作品が出来たと思います。 
・みなさんに会えて良かった
・いつも珍しい作り方をしてもらって楽しいひと時、ありがとうございます。
・簡単なようで少し難しかった
・かわいく出来上がりました など

令和7年度 いしのまき雄勝 9/25 「第三回おがつ物コシェール実行委員会キックオフミーティング」開催

2025年9月25日
場所 :雄勝硯伝統産業会館
参加者:5人
協力 :社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今年度で3回目となる「おがつ物コシェール」の実行委員会キックオフミーティングを開催しました。

昨年度までは「お手伝い」としてボランティア参加してくださった住民の皆さんと石巻市社協雄勝支所とSOATが実行委員会を立ち上げて活動します。

今回は、日程と体験ワークショップのコンテンツ決め、展示作品の募り方などを打合せしました。

令和7年度9/19福島県富岡町心の復興助成 事業「アートワークショップ ステンドグラス風アートつくり」開催

令和7年9月19日(金)10:00-12:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:16名
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回はSOATが講師となり「ステンドグラス風アートつくり」を開催しました。
4種類の中からデザインを選び「グラスデコ」という専用の絵具で色付けします。

サンプルを見ながらどの色にしようか?と色彩選びも楽しい様子でした。
「チューブから絵具を出す指先の力加減が難しいね!」などにぎやかな会話も束の間、段々に集中して色塗りを進めるうちに会場はとても静かになりました。

ドライヤーをかけて乾かし、完成した作品を見てようやく笑顔と会話に溢れ、いつも通り賑やかになりました。

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の声>
・はじめての作業で緊張しましたが、楽しくできて満足しています。
・夢中になりました
・配色が難しかったが楽しくできました。 など

令和7年度9/18福島県富岡町心の復興助成 事業「お手伝いボランティア/福祉まつりプロジェクト事前準備②」開催

令和7年9月18日(木)13:00-15:30
実施場所:富岡町総合福祉センター
参加者:5名
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会 株式会社アクタス

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回のお手伝いボランティアは、前半は福祉まつりの前日の準備と当日の役割分担について確認を行い、後半はワークショップの準備作業を行いました。

今年の福祉まつりでは、お手伝いボランティアの皆さんの提案で、ステンドグラス風アートつくりを開催します。

子どもから大人まで楽しめるよう、サポート手順についても学び、確認しました

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 9/27 榴岡児童館訪問「さいさんと地域探検ワークショップ」開催

開催日時:2025年9月27日(土)10:00~12:00
場  所:榴岡児童館周辺地域
参 加 者:榴岡児童館 児童6名(3、4年生)職員2名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
児童館の庭を出て齋じいは右に曲がったが、先走った子ども数人が慌てて追いかけてきた。背の高いマンション群に囲まれた街中は時折ビル風が吹いた。

気温は高めだったが青空が気持ちよい日だった。榴岡天満宮裏から天満宮、榴岡公園を探検し、今年は古地図を見ながら鉄砲町の方へ行く行程だった。

齋じいは神社脇手の駐車場から探検を始めた。この隙間は通れるか、と子どもに聞いたり、公園では植え込みの隙間を見つけてはくぐり抜け、いつも目にする公園がジャングルと化した。

子どもたちは目を輝かせて植え込みの中をすり抜けた。探検途中で齋じいは公園に配置されている2体のブロンズ像の作り方を説明したり、歴史民俗資料館に立ち寄ったりした。

公園を抜けると広い通りを渡り、マンションの建ち並ぶ道路を歩いた。

鉄砲町界隈を歩くと小さな神社があった。古地図を広げるとその神社が載っていた。齋じいは子どもの頃の思い出を話しながら歩いた。

気づけばいつの間にか児童館近くまで戻っていた。子どもたちはいつも通っている道で発見やいろいろな気づきがあり、面白かったと話してくれた。

2025・SOAT のアートワークショップ「オリジナルギターで秋の音を奏でよう」開催

開催日時:2025年9月21日(日)11:00~16:00
開催場所:tbcハウジングステーション仙台駅東口
参加者:20名
講師:イトウモモカ(造形作家)
サポート:SOAT佐藤、髙橋明日香

オリジナルデザインのギターのおもちゃを作って、芸術の秋と音楽の秋を楽しむワークショップを開催しました。
土台となるギター型の板にペンで好きな色を塗ったり絵を描いたり、シールを貼って自由に飾り付けを行います。

何色にしよう?どこに貼ろう?と考えながら作るのは、こどもはもちろん大人も楽しい時間でした。
キラキラなシールを貼るとより華やかで格好良いデザインになり、気持ちも上がります。

音を鳴らすためのパーツと輪ゴムを取り付ければ、あっという間に完成です。
弦を指で弾くと音が鳴り、さっそく演奏して遊ぶ姿も見られました。

飾っても素敵なオリジナルギターは皆さんに気に入っていただけたようでした。

参加者からの感想
「色を塗ったりシールを貼ったりして楽しい。」「本当に音が鳴ってすごい。」「先月参加して楽しかったのでまた来ました。」など。

令和7年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 9/20 榴岡児童館「坪沼自然体験ワークショップ」開催

開催日時:2025年9月20日(土)10:00~15:00
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:榴岡児童館 児童11名(4,5,6年生)職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
虎尾裕(宮城教育大学名誉教授)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
今回は高学年のみの参加だった。降り続いた雨がなんとか止んだものの神社の石段までの畦道を歩くのは厳しいと判断し、古参道から社務所に向かった。

全員が活動経験者だったため探検準備の手際がよく、活動の流れがスムーズだった。

午前中に大根の播種を予定していたが、天候不良のため中止になった。
子どもたちは根添館跡の空堀の変化を見てあまりの変わりように愕然としたようだ。

この場所に対する子どもなりの愛着を知ることができ嬉しかった。子どもたちはロープを使わず篠竹の林をかき分けて空堀を下りた。

午後からはヒノキ林で新しいシーソー作りとブランコ作り、お土産用のヒノキの輪切り作りを楽しんだ。

シーソー作りでは長い丸太を運び、中心部分をノミでくりぬいて土台にセットした。

ブランコ作りでは、不安定な足場に気づいた子どもたちが5寸釘を打って足場補強した。

完成した遊具で遊ぶ子ども、お土産用のヒノキを切る子ども、イノシシを見に行く子どもや柴栗を拾ったり、棗の実を食べて喜ぶ子どもなど、森での遊びを十分楽しんだようだ。

帰る時間を知らせると「もっとここにいたい」という子どもたちばかりだった。広い空間でのびのび自由に遊んだ子どもたちは日頃のストレスを発散して帰りのバスに乗り込んだ。

令和7年度 いしのまき雄勝9/11 -9/12 アートワークショップ「らでん模様が美しいトレーつくり」開催

令和7年9月11日(木) 13:30-15:30 小島集会所 参加者10人
令和7年9月12日(金) 10:00-12:00 船越集会所 参加者9人
令和7年9月12日(金) 13:30-15:30 雄勝公民館 参加者18人

協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は、造形家の數本奈智子先生による「らでん模様が美しいトレーつくり」を開催しました。

本物の「螺鈿(らでん)」を扱いやすく加工したシールを、漆塗調の手持ち盆に装飾し、作品に仕上げていきます。
小島集会所開催風景

細かなシールの扱いに苦戦しながらも、らでんが輝く作品の仕上がりにはみなさん満足そうで、「今日は父ちゃんにこれで晩酌出してあげよう!」「お正月にも使おう!」など、お話をされていました。
船越集会所開催風景

雄勝公民館開催風景

ご参加下さりありがとうございました。

<参加者の感想>
・とても有意義な時間を過ごせた
・今年初めての参加、楽しかった
・毎回楽しいです
・いつもの生活で出来ないことを楽しく出来ました
・シールはがしが難しかった
・難しかったがとても楽しかった
・今日も楽しい時間をありがとう
・出来上りに感激しました
・細かい作業が大変でした
・自分だけの作品が出来、楽しかった など